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最近の共稼ぎ子育て世帯事情 最近の共稼ぎ子育て世帯事情
最近の共稼ぎ子育て世帯事情

最近の共稼ぎ子育て世帯事情

FP 2018.10.24

昨日、東京証券取引所の中で行われたFP向けのセミナーに参加してきました。

2人の講師の方がお話しになられましたが、その中でも特に

日経DUALの創刊編集長、羽生祥子さんのお話し「共働き子育て世代の新感覚投資事情」は参考になりました。

 

日経DUALは30~40代の共稼ぎの夫婦が主な読者。

創刊された2013年はまだ「夫が外で働き、妻は家庭を守る」のスタイルが主流。

この5年で急速にこの世代のライフスタイルが変わり、現在では「夫婦ともに外で働き、家事も子育ても一緒に取り組む」スタイルが主流になりつつあるとのこと。

そうした家庭では夫が保育園に送り、妻が迎えに行くというのが普通、だそうです。

(まさに我が家のスタイル)

 

夫婦ともに正社員だと30代でも世帯年収で1000万円を超えることは珍しくありません。

読者アンケートでは平均年齢39歳くらいで2000万円以上の貯蓄がある人が1/4近くいる。(一方で500万円以下の世帯も1/4近くいる)

住居は賃貸が半数(社宅も含めて)。

夫婦ともに「転勤」の可能性があることから、お金があってもあえて家は買わないという夫婦が多い。

貯蓄したお金の使い道として「子供の教育費」を第一に考えている人がかなりいる。

など、今の30代~40代の子育て世帯の実情をとてもわかりやすくお話しいただきました。

また、夫婦共働き世帯では子供の数も最も多いのは1人だが、2人、3人のケースも多く、日本の平均よりも子供の数が多いことも興味深いところ。

 

教育に関し、これらの多くの世帯で「中高一貫の私立」へ通わせたい意向が強い。

子供の学校以外の習い事もいろいろで、小学校進学後は放課後にかかる費用も少なくない。

子供の可能性を伸ばすために習い事をさせたい、という以外に放課後も子供を預かってくれることがとても重要なニーズ。

夏休みなどの長期休暇は本当に悩ましい。

年間90日近くある学校外での費用に子供二人で年間45万円かかるなどという生々しい数字も。

 

これから少子高齢化がさらに進み、労働力不足が心配される中、こうしたパワーのある人達が増えるのは良いことだと思います。

その一方で、私もこれから経験することになる今後の子育てと家計のやりくりに真剣に取り組まなければと感じました。

 

我が家も来月5歳、3歳になる子供たちの教育費負担はこれからが本番。

特に私は45歳で第一子を授かった身でもあり、65歳でやっと長女が成人。

いわゆる「お金の貯め時」という時期があまりありません。

私ほどではなくても、そうした家庭は増えると思います。

 

日経DUAL読者の特徴として、

必要なものを吟味して買う一方、生活が便利になるものにはお金を惜しまない、という傾向があるそうです。

また、投資に関しても比較的積極的で実際に日本株や投資信託を持っている人も少なくないとのこと。

 

バブルの末期に社会人になった私たちの世代より一回りしたくらいの世代の人たちは、ひょっとしたら投資に対する考え方も違うのかもしれないと思いました。

バブル崩壊は今から25年以上前。

リーマンショックも10年前。

景気動向で厳しい思いをしたことを我々の世代は鮮明に覚えていますが、DUAL世代は良くも悪くも「知らない」「印象が薄い」のかもしれません。

 

私も、同じような境遇で子育てする人たちのために役立つ情報を提供できればと思います。

 

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