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勉強会「投資の第一歩」開催のお知らせ 勉強会「投資の第一歩」開催のお知らせ
勉強会「投資の第一歩」開催のお知らせ

勉強会「投資の第一歩」開催のお知らせ

2017.06.16

「投資の第一歩」~様々な投資対象とそのメリット・デメリット~
日時:2017年7月15日(土)15:00~16:30
場所:西山ライフデザイン内ミニセミナースペース
参加費:1000円
定員:8名
(8定員になり次第締め切らせていただきます)
参加ご希望に方は、こちらの申込フォームからご登録ください。
https://www.itsuaki.com/yoyaku/webreserve/menusel…

主催:西山ライフデザイン
https://www.nishiyama-ld.com

 

今回の勉強会は

  • 投資といっても何から手を付ければいいのかわからない。
  • 投資はリスクがあるから怖い。
  • どのような投資対象があるのかまずは浅く広く知りたい。
  • 自分には投資に回せるような余裕資金はないから関係ない。

 

そんな風にお考えの方にぜひご参加いただきたい勉強会です。

 

先日、日経新聞に「投資入門 女子会気分で」という記事が掲載されました。
(今回の勉強会は「女子限定」ではありません)

野村総研が平成15年に行った調査によると、40代の投資経験者は男性42.8%、女性26.2%。
投資関心層(投資に関心はあるが、投資経験はない)まで含めても男性55.6%、女性43.6%とやっと半分くらい。

傾向として金融資産残高の多い人ほど投資経験のある人の割合も増えるのですが、逆に投資経験がある人ほど金融資産が多いともいえるのではないかと考えられます。

また、この調査では40代と50代を比較すると、この比率は50代のほうがやや高いもののほとんど増加しないという結果もあります。

 

銀行の預金残高が1000兆円を超えた、という報道がありました。

これだけの低金利政策を行っているにもかかわらず預金残高が増え続けている背景には、投資に対する不信感やリスクが先行するイメージの悪さがあるのではないかと感じます。

個人にとっては、バブル崩壊以降金利が下がり、デフレ傾向が続いたことで投資に対するトラウマがあったり、投資しないことが資産価値を維持する事という意識が定着してしまった感があります。

しかしながら、今後もこの傾向が続くとは限りません。すでにマイナス金利政策がとられ、政府はインフレ誘導を目指しています。

そんな時代だからこそ、意識を変えるためにも「投資とは何か」「どんな投資対象があるのか」について今回はあまり深堀りせず、広く考えて、参加された皆さんが、自分に合った投資法や投資対象を見つける一助になればと考えています。

楽しみながら勉強する会にしたいと思います。

知らないことで損をすること、たくさんあると思います。

奮ってご参加ください。

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